Takeaki Kawaida Exhibition 「あひ」

2026年6月26日(金)〜7月12日(日)

TROLLEYでは、6/26(金)より鹿児島出身のアーティスト川井田健晃による展示「あひ」を開催いたします。

古代語で「間(あいだ)」を意味する「あひ」。
空間や時間の隔たりだけでなく人との関係性や「互いに」「そろって」という意味を持ちます。

「私」とは何か。
「私」と「他者(ひと・もの・獣)」とをつなぐ関係性は常に変化し、それに伴い「私」のカタチも変わっていく。
今回の展示「あひ」は、「私」はこの「他者(ひと・もの・獣)」との「間」の部分にあるのでは?と考え、身近にあるものやふと興味を持ったものなどを標本みたいに集めたシリーズです。

また、作品の展示販売に合わせて、川井田さんが建築設計で培った構造的な思考を背景に立ち上げたクラフトブランド「STACK CONTAINERS」のペーパーコンテナの展示販売も行います。


心許せる素材を使って、身近にある人、物、生き物のカタチを再現します。
紙、土、木屑。これらは私や友人がものづくりに使っているもので、私にとって身近で嘘のない物質です。これらを一度分解したり混ぜ合わせたりして、見慣れたカタチへと再形成します。

私は自身の人格が、周りの人や物との関係によってカタチとなり、それに合わせて常に動き続けるものだと考えています。 身近な人や物を表現することで、その関係性を見つめなおします。

川井田 健晃

                                           


2026年6月26日(金)〜7月12(日)

◾️休廊日
 月曜日、火曜日
◾️営業時間
 <水・木・金>13:00-19:00
 <土・日>12:00-19:00

TROLLEY | @trolley_tokyo
〒107-0062
東京都港区南青山2-9-18 ACT青山ビル1B
03-6712-6495

7月4日(土)には、川井田さんご本人をお招きしイベントを開催予定です。
作品とあわせてぜひご交流いただけましたら幸いです。
詳細は追ってHP、SNSでお知らせいたします。

日時:7月4日(土)17:00-20:00
会場:TROLLEYギャラリー内
※どなたでもご参加いただけます。
予約不要/入退場自由

*入場無料
*お問合せ先 TROLLEY | @trolley_tokyo
order@vehicletokyo.com


展示作品は、一部作品を除きご購入いただけます。
当日お持ち帰りいただくか、会期終了後にご配送、または会期終了後にギャラリーでのお渡し、いずれかになります。
ご配送をご希望の際は、別途送料が発生いたしますので予めご了承ください。
尚、発送は国内のみとさせていただきます。


川井田 健晃 Kawaida Takeaki | @takeakikawaida

1980年生まれ 鹿児島県出身

大学卒業後、建築設計に約10年間従事し、その後、箱を最小単位とし生活空間を構成するというコンセプトでクラフトブランドSTACK CONTAINERSを設立。古いイギリスの運搬箱に着想を得て、柿渋や蝋引きを施した経年変化を楽しむペーパーコンテナを制作。
近年は箱作りで出る紙の端材や土などの素材を用い、平面に留まらない独自の表現活動を精力的に展開。建築視点のハコから始まり、循環するアート表現へと枠組みを広げ活躍しています。

※略歴
2002年 設計事務所、ハウスメーカーにて建築設計に従事
2014年 クラフトボックスのブランド STACKCONTAINERS設立
2017年 平面表現などを再開
2019年 11月 オジーナにてグループ展 (鹿児島県)
2020年 11月 たんすの肥やしにてグループ展 (鹿児島県)
2021年 11月 オジーナにてグループ展 (鹿児島県)
2022年 4月 出水市 DENKENWEEK グループ展 (鹿児島県)
2022年 11月 オジーナにてグループ展 (鹿児島県)
2023年 6月 鹿児島山形屋にてグループ展(鹿児島県)
2023年 6月 HAKOにてグループ展 (千葉県)
2023年 6月 たんすの肥やしにて個展 『線と面』
2023年 7月 都城 ワンダレンにて個展 『線と面』 (宮崎県)
2023年 8月 福岡 AOLSO にて個展 『線と面』 (福岡県)
2023年 10月 出水市 DENKENWEEK グループ展 (鹿児島県)
2023年 11月 川辺 リバーバンク森の学校にて個展 (鹿児島県)
2023年 11月 BARNEYS NEWYORK銀座本店にてグループ展(東京)
2024年3月 ギャラリー天地人にてグループ展(鹿児島)
2024年4月 有田 lierにて個展(佐賀県)
2024年5月 有田 bowlにて個展(佐賀県)
2024年9月 アートフェア アジア 福岡2024 (福岡県)
2025年6月 岡山 一初にて個展(岡山県)


STACK CONTAINERS

鹿児島で一級建築士として、設計事務所や住宅メーカーに勤務。紙で作られたアンティークボックスをたまたま見かけ、100年近く経った現在に残っていることに感銘を受け、STACK CONTAINERSを立ち上げる。
ペーパーコンテナの素材は紙をベースに日本の伝統的な塗料である柿渋、蝋引きが施されています。使い捨てのイメージの強い紙を”使い続ける素材”として見つめなおし、また建築設計の経験から空間の最小単位を「ハコ」と捉え、デザイン設計した、
小さなコンテナが、日々の暮らしをどのように形作るのかを想像しながら制作してます。


Special Thanks KANA MORI  | @mooorikana