
Harikae 受注会のお知らせ
2025年8月28日(木)〜2025年8月30日(土)
8/28(木)〜8/30(土)の三日間、”Harikae issue07 S/S 2026 受注会”を行います。
アポイントは不要ですので、ご都合のよろしいときにぜひお越しください。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
[About]
Harikae | @harikae_official
https://store.harikae-co.com/
2016 年にスタートしたウィメンズウェアブランド。
デザイナーの橋本千⼦は、 sacai でテキスタイルやニット、パターンを⼿掛けた経験を経て、独⾃の視点から新しい⽇常着を提案しています。
「私たちの原点はニットでした。」
物や情報が溢れる中で本当に必要な物とは。
⾃⾝と向き合い、余計なものを⾒極め、美を⼤切にしながら⼼と体をシンプルに整える。
無理なく、それでいて⾼揚感をもたらす⽇常を編んでいく。
それが Harikae の信念であり、コンセプトでもあります。
2023AW シーズンより、ブランドの原点であるニットを中⼼とした新たなコレクションを展開。
⾃然体の⾃分でいられること。
リラックス感の中に⾒えるモードなエッセンス。
伸縮性を活かした空気をはらむシルエット。
オーバーでありながらタイトでもあるようなバランス。
“着⼼地の良さとは⾃分⾃⾝の⾝体に向き合う中で⽣まれるもの。”
それはデザイナー⾃⾝が年齢を重ねるなかでその実感を深め、素材の特性や肌触りへと意識を向けるようになったことから導かれた答えです。
着る⼈の個性を引き出すように、体に寄り添いながら伸縮する優しい着⼼地のニットウェア。
オリジナルの編地の製作や、⼿編みを取り⼊れたモダンクラフトへの試み、⽷に合わせて編み⽬やゲージを変化させ、素材が持つ表情を際⽴たせるアプローチはHarikae の基盤となっています。
⽇々の暮らしに⽋かせないものだからこそ、⽇常を⼤切に過ごしたいすべての⽅へ。
コレクションのキーワードは、1⼈のための1シーズン分のワードローブ。
限られた型数のコレクションには、デザイナー⾃⾝の“1⼈のための丁寧なもの作り”への精神が込められています。ものに触れ、⾃分と向き合いながら、⽇々の服と⽣活を楽しむこと。
それが、Harikae が提案する新しいニットの価値観です。
[会場]
TROLLEY | @trolley_tokyo
〒107-0062
東京都港区南青山2-9-18 ACT青山ビル1B
03-6712-6495
▷Access
※東京メトロ銀座線外苑前駅4b出口より徒歩6分、東京メトロ半蔵門線・都営大江戸線青山一丁目駅5番出口より徒歩8分